Chris Brown(クリス・ブラウン)『Under The Influence(アンダー・ザ・インフリューエンス)』

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風邪薬を飲んで起きられなくなった俺の元へ来てくれ。

2022年10月22日号のbillboard The HOT100 第23位(5週チャートイン 最高位第23位)

2022年10月14日分 UK Official Singles Chart Top100 第7位(12週チャートイン 最高位7位)

【追記】2022年11月26日号のbillboard The HOT100 第17位までランクアップ!

今回はエモさと色気を感じるR&B、Chris Brown(クリス・ブラウン)の『Under The Influence(アンダー・ザ・インフリューエンス)』をおすすめします。

Chris Brown(クリス・ブラウン)のバイオグラフィーは過去記事『Go Crazy』をご参照ください。

この『Under The Influence』は2019年にリリースしたアルバム『Indigo(Extended)』に収録されていた楽曲ですが。

どうやらTikTokで注目され、現在ヒットしているようです。




気だるさとともに快楽に溺れたい。

「Under The Influence」は直訳では「影響の下で」「影響を受けて」となりますが、本来は「お酒や薬の影響で酩酊状態になって」といった意味になります。

大抵は「driving under the influence of alcohol(飲酒運転で)」といった感じで、「Under The Influence」の後ろに人間の判断を失わせるようなものが入りますが、省略されるものがほとんどのようです。

気になるのは、この曲では何の影響を受けているのか?という点ですね。

歌詞をすべて和訳してみます。

Get up, get up
(起きろ 起きろ)
Kiddominant on the beat, better run it back
(キッドドミナントのビートに合わせて 戻った方が良さそうだ)
※Kiddominant=ナイジェリア出身のプロデューサー

Fuckin’ Robitussin
(ロビタシンなんてクソだ)
※Robitussin=ロビタシンという名の風邪薬
I don’t know why this shit got me lazy right now, yeah
(なんでこんなに俺を気だるくさせるのか分からない)
Can’t do Percocets or Molly
(パーコセットやモリーは無理)
※Percocets(パーコセット)=鎮痛・解熱用の薬、Molly=MDMAの隠語
I’m turnin’ one, tryna live it up here right, right, right
(俺は一番になって ここで豪遊しようとしているんだ そうさ そうさ)

Baby, you can
(ベイビー お前ならできる)
Ride it, ooh yeah
(乗ってくれ)
Bring it over to my place
(俺の所に持って来てくれよ)
And you be like
(それでお前はこんな感じなんだ)
“Baby, who cares?”
(「誰も気にしないでしょ?」)
But I know you care
(でも俺はお前が気にしてるのを分かってる)
Bring it over to my place
(俺の所に持って来てくれ)

You don’t know what you did, did to me
(お前は俺にしたことを分かっていない)
Your body lightweight, speaks to me
(お前の体の軽さが 俺に話しかけてくる)
I don’t know what you did, did to me
(お前は俺にしたことを分かっていない)
Your body lightweight, speaks to me
(お前の体の軽さが 俺に話しかけてくる)




I can make it hurricane on it
(嵐を巻き起こせる)
Hunnid bands, make it rain on it
(100個の札束で 雨も降らせるよ)
※Hunnid=hundred(100)のスラング、bands=大量の札束
Tie it up, put a chain on it
(縛って 鎖をつけて)
Make you tattoo my name on it, oh
(俺のタトゥーを彫らせて)
Make you cry like a baby, yeah
(お前を赤ちゃんみたいに泣かせるよ)
Let’s GoPro and make a video, yeah
(Go Proでビデオを撮ろう)
Make you cry like a baby, yeah
(お前を赤ちゃんみたいに泣かせるよ)
Let’s GoPro and make a video
(Go Proでビデオを撮ろう)

Baby, you can
(ベイビー お前ならできる)
Ride it, ooh yeah
(乗ってくれ)
Bring it over to my place
(俺の所に持って来てくれよ)
And you be like
(それでお前はこんな感じなんだ)
“Baby, who cares?”
(「誰も気にしないでしょ?」)
But I know you care
(でも俺はお前が気にしてるのを分かってる)
Bring it over to my place
(俺の所に持って来てくれ)

You don’t know what you did, did to me
(お前は俺にしたことを分かっていない)
Your body lightweight, speaks to me
(お前の体の軽さが 俺に話しかけてくる)
I don’t know what you did, did to me
(お前は俺にしたことを分かっていない)
Your body lightweight, speaks to me
(お前の体の軽さが 俺に話しかけてくる)

Baby, you can
(ベイビー お前ならできる)
Ride it, ooh yeah
(乗ってくれ)
Bring it over to my place
(俺の所に持って来てくれよ)
And you be like
(それでお前はこんな感じなんだ)
“Baby, who cares?”
(「誰も気にしないでしょ?」)
But I know you care
(でも俺はお前が気にしてるのを分かってる)




歌詞に出てくる「ロビタシン」とは?

どうやらこの楽曲は市販の風邪薬「ロビタシン」を服用後、副作用で強い眠気に襲われ動けないので、自分の家に来てあれこれしたいといった大人向けの歌詞のようです。

ちなみに「ロビタシン」は咳止めシロップのようで、下記のようなパッケージ。

とても鮮やかなデザインの風邪薬ですね。

歌の世界に憧れることもあるかもしれませんが、よい子の皆さんは薬を服用するときは必ず用法を守りましょう!


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