JVKE(ジェイク)『golden hour(ゴールデン・アワー)』

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彼女が目の前で輝いていたから、光は要らなかった。

2023年1月7日号のbillboard The HOT100 第49位(18週チャートイン 最高位 第35位)

2023年1月6日分 UK Official Singles Chart Top100 第24位(13週チャートイン 最高位 第24位)

【追記】2023年1月21日号のbillboard The HOT100 第11位までランクアップ!

2023年1月20日分 UK Official Singles Chart Top100 第19位までランクアップ!

今回はサウンドがキラキラして美しいうえに、歌声・ピアノ・ストリングスの調和に聴きごたえがあるJVKE(ジェイク)の『golden hour(ゴールデン・アワー)』をおすすめします。

JVKE(ジェイク)のバイオグラフィーを簡単にご紹介。

JVKE(ジェイク)はアメリカ、ロードアイランド州生まれの21歳(※2023年1月現在。)

コロナ感染症でロックダウン中にTikTok上で歌を作り始め、『Upside Down』で注目を集めます。

この曲をきっかけにCharlie Puth(チャーリー・プース)がリミックスを依頼してくるほどでした。

2022年10月にはMTV Push Artistにも選ばれ、2023年1月にはニューヨークとロスアンジェルスで初のコンサートを開催予定。

この『golden hour(ゴールデン・アワー)』は、アメリカ・イギリスを含め、全世界で大ヒットしている最中です。




車で彼女と一緒に過ごしたかけがえのない暑い夏。

タイトルの『golden hour』は「黄金の時間」という意味になりますが、具体的にどのような時間を指しているのでしょうか。

歌詞をすべて和訳してみます。

It was just 2 lovers,
(ただの恋人同士だった)
Sittin in the car
(車に座って)
Listening to Blonde
(ブロンドを聴いている)
※2016年リリースのFrank Ocean’sのアルバム
 参考元:JVKE, Golden Hour: the lyrics, meaning & the piano video
Fallin for each other
(お互いに恋をして)
pink & orange skies,
(ピンクとオレンジの空)
Feelin super childish
(すごく子供のように感じて)
No donald glover
(ドナルド・グローヴァーじゃなくて)
※別名「チャイルディッシュ・ガンビーノ」と呼ばれている俳優兼プロデューサー
 おそらく前の歌詞の「childish」とかけている
Missed call from my mother
(母からの不在着信)
Like Where u at tonight
(今夜どこにいるの?って聞くんだ)
Got no alibi
(アリバイはない)
I was all alone
(僕は完全に一人だった)

With the love of my life
(僕の最愛の人とともに)
Shes got glitter for skin
(彼女は肌に輝きを得たんだ)
My Radiant beam in the night
(夜に放射する僕のビーム)
I don’t need no light
(僕に光は必要ない)

To see you shine
(君の輝きを見るのに)
It’s your golden hour
(君の黄金の時間)
You slow down time
(君は時をゆっくりにする)
In your golden hour
(君の黄金の時間の中で)




we were just two lovers
(僕たちはただの恋人同士だった)
Feet up on the dash
(ダッシュボードに足を乗せた)
Driving nowhere fast
(立ち往生して)
Burnin through the summer
(夏を焼き尽くしている)
Radio on blast
(大音量で流すラジオ)
make the moment last
(瞬間を永遠のようにして)
She got solar power
(彼女はソーラーパワーを得た)
Minutes feel like hours
(1分が何時間もの時間に感じる)
She knew she was the baddest
(彼女は自分が最悪だと知っていた)
Can u even imagine
(想像できる?)
fallin like I did
(僕がこんな風に恋に落ちたこと)

For the love of my life
(僕の最愛の人のために)
※Youtube公式の歌詞は「With」ですが歌を聴くと「For」と発音
She’s got glow on her face
(彼女は肌に輝きを得たんだ)
A glorious look in her eyes
(彼女の瞳に宿る輝かしい表情)
My angel of light
(僕の光の天使)
I was all alone with the love of my life
(僕は最愛の人とともに完全に一人だった)
She’s got glitter for skin
(彼女は肌に輝きを得た)
My Radiant beam in the night
(夜に放射する僕のビーム)
I don’t need no light
(僕に光は必要ない)

To see you shine
(君の輝きを見るのに)
It’s your golden hour
(君の黄金の時間)
You slow down time
(君は時をゆっくりにする)
In your golden hour
(君の黄金の時間の中で)




恋に落ちた時、自分も輝いていた。そんな尊い記憶。

サウンドも美しいですが、歌詞もまるで古典的な詩のようにシンプルながら耽美的ですね。

タイトルになっている「golden hour」ですが、歌詞の内容からすると「彼女と過ごす至福の時」を表していると思われます。

正確に言うと、歌詞の内容から「至福だった時の思い出」だと言え、過去を指している模様。

なぜなら途中の「She got solar power(彼女はソーラーパワーを得た)Minutes feel like hours(1分が何時間もの時間に感じる)She knew she was the baddest(彼女は自分が最悪だと知っていた)」から、彼女が心変わりしてしまった様子を表現しているから。

それでも、ただ彼女と恋に落ちた時間や自分自身を「美しかった」と称えているのがこの歌の魅力だと言え、誰かを愛する喜びを感じられる楽曲です。


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