Latto(ラトー)『Big Energy(ビッグ・エナジー)』

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女性だってビッグエナジーを持ってるし、手に入れられるのよ!

2022年7月2日号のbillboard The HOT100 第12位(35週チャートイン 最高位第3位)

2022年6月24日分 UK Official Singles Chart Top100 第30位(12週チャートイン 最高位第21位)

今回は歌い出しから始まるラップがクセになり、とてもリラックスして聴けるLatto(ラトー)の『Big Energy(ビッグ・エナジー)』をおすすめします!

Latto(ラトー)のバイオグラフィーを簡単にご紹介。

Lattoは、アメリカ・ジョージア州アトランタ生まれの23歳(2022年6月現在)。

彼女は黒人の父親と白人の母親を持つバイレイシャルで、混血を表現する『Miss Mulatto(ミス・ムラート)』という名前でデビューした経緯があります。

16歳でQueen Latifah(クイーン・ラティファ)とJermaine Dupri(ジャーメイン・デュプリ)のリアリティTVラップショー『The Rap Game』で優勝。

2020年にリリースされたアルバム『Queen of Da Souf』はビルボードアルバムチャートで第44位を記録。

ほかにもGucci ManeやDoja Cat、21 Savageなどとのコラボも話題になり、女性ラッパーとして確実に才能が開花しています。




あなたのファンタジーになれるはず。

曲のタイトル「Big Energy」は直訳すると「大きなエネルギー」という意味。

R指定になりそうですが(笑)、歌詞を和訳してみます。

部分的にお下品な言葉は伏せてます。

Got that real big energy
(手に入れたわ 本当にとてつもないエナジー)
Hey, daddy
(ねぇ パパ)
When you gon’ stop playin’?
(いつになったら遊ぶのをやめてくれるの?)

Bad bi**h, I could be your fantasy
(私は悪い女 あなたのファンタジーになれるはず)
I can tell you got big d**k energy
(あなたって大きなエナジーを持ってるのね)
It ain’t too many of ni**as that can handle me
(私を扱える男ってそんなに多くない)
But I might let you try it off the Hennessy
(でもあなたにヘネシーを試させてみるかも)
※Hennessy=お酒のコニャック
Make ’em sing to this pu**y like a melody
(このプッシーをメロディのように歌わせて)
And if your bitch ain’t right, I got the remedy
(もし彼女で満足できないなら 私が回復させてあげる)
It ain’t too many of ni**as that can handle me
(私を扱える男ってそんなに多くない)
Bad bi**h, I could be your fantasy
(私は悪い女 あなたのファンタジーになれるはず)




Tell me how you want it
(どんな風に欲しいか教えて)
Three, Two, One & I’m on it
(3、2,1で乗るわ)
Feel good, don’t it?
(気持ちいいでしょ?)
Hood bitch, f**k you in a bonnet
(成り上がりの悪い女 ボンネットであなたとするの)
I’ma bust it on the pole like Onyx
(オニキスのようにセクシーな姿を見せるつもりよ)
※I’ma=I’m going to
I’m just bein’ honest
(私は単に正直なだけ)
Pu**y juicy, Minutе Maid
(ミニッツメイドみたいにジューシーなプッシー)
But can’t do it 1 minute, man
(1分では無理だけど)
Not a sidе or a main
(浮気相手でも彼女でもないけど)
I’m the only bi**h he entertain
(彼を楽しませられるのは悪い女だけ)
Spending his mine in the bank
(銀行で彼の私のものを費やしてる)
I like what I see
(今見てるものが好き)
A boss like you need a boss like me
(あなたのようなボスには 私のようなボスが必要)
Daddy from the street, so he move low-key
(ストリート出身のパパは とても地味に動くけど)
Tryna rock that mic’ like karaoke
(カラオケのようにマイクに乗っかってみるわ)

On the count of Three, bad bi**hes, get money
(3を数えると 悪い女はお金を得るの)
Broke ni**as to the left, we don’t want it
(破産した男は出ていって 私達はそんなの欲しくない)
I’m the one you bi**hes hate but they can’t get past
(私は嫌われてる悪い女の一人だけど 彼らは見て見ぬ振りができない)
Pretty face, no waist and a big ol’ ass
(かわいいお顔 細いウエストに大きなお尻)




Bad bi**h, I could be your fantasy
(私は悪い女 あなたのファンタジーになれるはず)
I can tell you got big d**k energy
(あなたって大きなエナジーを持ってるのね)
It ain’t too many of ’em that can handle me
(私を扱える男ってそんなに多くない)
But I might let you try it off the hennessy
(でもあなたにヘネシーを試させてみるかも)
Make ’em sing too this pu**y like a melody
(このプッシーをメロディのように歌わせて)
And if your bi**h ain’t right, I got the remedy
(もしあなたの彼女で満足できないなら 私が回復させてあげる)
It ain’t too many of ’em that can handle me
(私を扱える男ってそんなに多くない)
Bad bi**h, I could be your fantasy
(私は悪い女 あなたのファンタジーになれるはず)

Got that real big energy
(手に入れたわ 本当にすごいエナジー)
Got that big big energy
(手に入れたわ 本当にとてつもないエナジー)
Got that real big energy
(手に入れたわ 本当にすごいエナジー)
Got that big big energy
(手に入れたわ ビッグエナジー)




Yeah, tell me how you want it?
(どんな風に欲しいか教えて)
Three, Two, One, camera rollin’
(3、2,1でカメラがまわる)
Do it slow motion
(スローモーションでしましょ)
Real bi**h, them other hoes phoney
(本物の悪い女 他は偽物のヤリ○ン)
All that big talk, Latto put ’em on it
(どんな自慢話も ラトーがその上を行くわ)
I’m just bein’ honest
(私は単に正直なだけ)
Lingerie dolce
(ランジェリーはドルチェ)
Blindfold, tie me too the bed, while we role-play
(目隠ししてベッドに縛り付けて ロールプレイの間は)
Can’t skip foreplay, kill the pu**y cold case
(前戯はスキップできない プッシーを殺すと未解決事件行き)
I’m a boss bi**h but tonight we do it your way
(私は悪い女のボスだけど 今夜はあなたがやりたいようにしましょ)

On the count of three, bad bi**hes get money
(3を数えると 悪い女はお金を得るの)
Broke ni**as to the left, we don’t want it
(破産した男は出て行って 私達はそんなの欲しくない)

If you ever see me broke, I’m prolly rockin’ a cast
(もし骨折した私に会ったとしても おそらく最高なギプスをしてるわ)
※prolly=probably
Pretty face, no waist with a big ol’ back, haa
(だってかわいいお顔 細いウエストに大きなお尻)




Bad bi**h, I could be your fantasy
(私は悪い女 あなたのファンタジーになれるはず)
I can tell you got big d**k energy
(あなたって大きなエナジーを持ってるのね)
It ain’t too many of ’em that can handle me
(私を扱える男ってそんなに多くない)
But I might let you try it off the Hennessy
(でもあなたにヘネシーを試させてみるかも)
Make ’em sing too this pu**y like a melody
(このプッシーをメロディのように歌わせて)
And if your bi**h ain’t right, I got the remedy
(もしあなたの彼女で満足できないなら 私が回復させてあげる)
It ain’t too many of ’em that can handle me
(私を扱える男ってそんなに多くない)
Bad bi**h, I could be your fantasy
(私は悪い女 あなたのファンタジーになれるはず)

Got that real big energy
(手に入れたわ 本当にすごいエナジー)
Got that big big energy
(手に入れたわ 本当にとてつもないエナジー)
Got that real big energy
(手に入れたわ 本当にすごいエナジー)
Got that big big energy
(手に入れたわ ビッグエナジー)




サンプリングはあの大ヒット曲!

実はこの楽曲のサンプリングになっているのは、1995年に大ヒットしたマライア・キャリーの「Fantasy」。

そして、マライア・キャリーはトムトムクラブの『Genius Of Love』をベースにしていたようです。

和訳していて、単なるエロい歌かと思いきや、ラトー自身にはこんな深い思い入れがあるようです。

人々や女性に自己愛をもたらすことは特に素晴らしいことだわ。
高揚させる曲を制作するとき、普通はベタでなければならないと考えるだろうけど、違うわよね。
女性はビッグディックエナジーを持つことができる、別にあなたのパンツの中にあるものとは関係なくね。
それは自信とか、オーラみたいなもの。
ただ自分を信じて、誰にも自分のマインドを変えさせないようなことよ。
引用元:Latto Explains What ‘Big D*ck Energy’ Means: ‘It Has Nothing To Do With What’s In Your Pants’

この歌を聴くと何だかパワーがみなぎるのは、ラトーがこんな思いを込めているからかもしれません。


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