Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)『Hands To Myself(ハンズ・トゥー・マイセルフ)』

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あなたを好きな気持ち、止めなくてもいいじゃない。

2016年4月16日号のUK Official Singles Chart Top100 第17位(17週チャートイン 最高位 第7位)。

2016年4月8日号のbillboard The HOT100 第14位(11週チャートイン・最高位 第14位)。



今日は、初めて聴いた時から、何となく耳に残ってしまう歌。


Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)の『Hands To Myself(ハンズ・トゥー・マイセルフ)』をおすすめします。




出だしから「Can’t keep my hands to myself」と歌っており、直訳すると「自分に干渉せずにはいられない」という意味ですが。


その後に続く、
「No matter how hard I’m trying to
(どんなに頑張っても)
I want you all to myself
(あなたのすべてが欲しいの)
You’re metaphorical gin and juice
(あなたは例えるなら、ジンやジュースみたいなの)」
という歌詞を考慮すると、これは誰かを好きになって気持ちを抑えきれない心理を表現しているようです。


そして、最後には、
「I mean I could, but why would I want to?
(抑えられるはずだけど、なぜそんなことしなくちゃならないの?)」
と締めくくられています。


MVでは、女性の私でもドキリとしてしまうほど、こんがりと日焼けした美しいボディとランジェリー姿を披露しているセレーナ。


どんどん大人への階段を上っていますね。












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