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Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)、Marshmello(マシュメロ)『Wolves(ウルヴス)』

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辛苦をくぐり抜けるために、狼と共に走り続けている私。

2018年1月6日号のbillboard The HOT100 第29位(10週チャートイン 最高位20位)
2018年1月5日分 UK Official Singles Chart Top100 第9位(10週チャートイン)



今回は、幻想的かつ魅惑的な歌詞と、デジタルサウンドながら美しく瑞々しい感性が音に乗り、歌の世界に陶酔してしまう不思議な魅力に満ちた一曲、Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)、Marshmello(マシュメロ)の『Wolves(ウルヴス)』をおすすめします。



マシュメロといえば、過去記事でも紹介したKhalid(カリッド)とのコラボ曲、『Silence(サイレンス)』もヒット中です。

まるで童話のような物語を展開してゆく歌詞

タイトルの『Wolves(ウルヴス)』とは、「狼」という意味ですが。
どんな風に狼という野性味の強い動物を題材として使っているのかが気になるところ。


歌詞を和訳してみると、
In your eyes, there’s a heavy blue
(あなたの瞳には濃い青があって)
One to love and one to lose
(ひとつは愛すべきもの もうひとつは失うべきもの)
Sweet divide, a heavy truth
(甘いものは分かつ 重みのある真実を)
Water or wine, don’t make me choose
(水かワインか 私に選ばせないで)
I wanna feel the way that we did that summer night
(あの夏の夜のような私たちを感じたいの)
Drunk on a feeling, alone with the stars in the sky
(感情に酔って 夜空の星と共に二人きり)


-Chorus-
I’ve been running through the jungle
(ジャングルをずっと走り続けている)
I’ve been running with the wolves
(狼たちと一緒にずっと走り続けているの)
To get to you, to get to you
(あなたへと辿り着くために)
I’ve been down the darkest alleys
(最も暗い闇の路地を下って)
Saw the dark side of the moon
(月のダークサイドさえも見たわ)
To get to you, to get to you
(あなたへと辿り着くために)
I’ve looked for love in every stranger
(どんな見知らぬ人にも愛を探し求めた)
Took too much to ease the anger
(怒りを鎮めるために無謀なこともした)
All for you, yeah, all for you
(すべて あなたのために)
I’ve been running through the jungle
(ジャングルをずっと走り続けて)
I’ve been crying with the wolves
(狼たちと一緒にずっと大声で泣き続けてる)
To get to you, to get to you
(あなたへと辿り着くために)


Your fingertips trace my skin
(あなたの指先が私の肌をトレースする)
To places I have never been
(一度も行ったことのない場所へ)
Blindly I am following
(盲目的について行く)
Break down these walls and come on in
(その壁を壊し 中へと入ってきて)
I wanna feel the way that we did that summer night
(あの夏の夜のような私たちを感じたいの)
Drunk on a feeling, alone with the stars in the sky
(感情に酔って 夜空の星と共に二人きり)
以下、コーラスの歌詞は同じ



あくまでも個人的な印象になりますが。
どうやらこの歌詞の中での「狼」とは、本当の愛に辿り着くためにどんな険しい道もくぐり抜けてきている自分自身の感情のシンボルなのかもしれません。


ちなみに「alone with the stars in the sky」という歌詞があり、「alone」は一人という意味がありますが、ここでは前の歌詞で「we did that summer night」と「we=私たち」という言い方をしているので、二人きりという意味にした方が良いのではないかと感じ、そうしています。

セレーナが昨年乗り越えた試練と狼の遠吠え

セレーナ自身は、この歌についてインタビューでこんな風に語っています。

この歌はとても美しく個人的なもので、歌詞は本当に物語のようだわ。同時に奇妙なことに、私が日本でこの歌に取り掛かっていた時、耐え抜く必要のある問題も抱えていたの。
Teen Vogue-Selena Gomez Opens Up About Her New Song “Wolves”



セレーナといえば、難病の全身性エリテマトーデスを発症し、腎臓の移植手術をしたりと、昨年は本当に大変な出来事をひとつひとつ乗り越えてきた印象があり、もしかしたらその頃に制作していたのかなとも察しました。


サビで歌われる「To get to you, to get to you」の時、セレーナの高音の力強いコーラスが重なりますが、まるで狼の遠吠えのようで。
すごく切ない感情が伝わってきて、胸が痛くなってしまいます。


MVは、誰もいないプールでセレーナが妖艶なドレスを着て、歌詞のようにあの夏の夜を思い出しているかのような内容です。



Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)、Marshmello(マシュメロ)『Wolves(ウルヴス)』のiTunesダウンロード↓







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