Niall Horan(ナイル・ホーラン)『Too Much To Ask(トゥー・マッチ・トゥー・アスク)』

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君が現れてくれるんじゃないかって、後悔してるんじゃないかってたずねたいけど、高望みしすぎかな。

2017年10月20日分 UK Official Singles Chart Top100 第36位(5週チャートイン 最高位 第24位)
【追記】11/4号のbillboard The HOT100 初登場第66位。



今日はセンチメンタルな気配を感じる秋にぴったりな歌、Niall Horan(ナイル・ホーラン)の『Too Much To Ask(トゥー・マッチ・トゥー・アスク)』 をおすすめします。




Niall Horan(ナイル・ホーラン)は、世界中で旋風を巻き起こし、現在活動休止中となっているOne Direction(ワン・ダイレクション)のメンバー。


ソロ活動中のワン・ダイレクションは、オーディション番組で選び抜かれただけあって歌唱力も抜群。
ナイルだけでなく、他の3人となるリアム、ルイ、ハリーも脱退したゼインも、シングルは必ず上位にチャートインしています。




別れた彼女に自分と同じ気持ちを抱いていないか尋ねてみたい心情

この『Too Much To Ask』は、つい昨日別れた彼女を想う歌。


サビの歌詞は、
My shadow’s dancing
(僕の影が踊ってる)
Without you for the first time
(初めて 君なしで)
My heart is hoping
(僕の心は望んでるんだ)
You’ll walk right in tonight
(君が今夜現れることを)
Tell me there are things that you regret
(後悔していると言って)
‘Cause if I’m being honest I ain’t over you yet
(正直に言うと 僕はまだ君を忘れていないよ)
That’s all I’m asking
(これが僕がたずねたいことのすべて)
Is it too much to ask?
(高望みしすぎかな?)
Is it too much to ask?
(高望みしすぎかな?)

といった感じで、別れたことがまだ信じられず、茫然としていながらも、彼女への想いが確かにあって、色々とたずねてみたい心情を描いています。


この歌はナイルとワン・ダイレクションの『Story of My Life』や私が過去記事でも取り上げている『Drag Me Down』を手掛けているJamie Scott(ジェイミー・スコット)の共作ですが。


私が心を鷲掴みにされたのは、サビの始まりとなる「My shadow’s dancing(僕の影が踊ってる)」という歌詞とメロディで。


思いがけない別れを告げられて、悲しみとともに不安定にゆらゆら揺れている心情を「僕の影が踊ってる」と比喩的に表現しているところでしょうか。


その短い一文から、この歌の主人公の気持ちがすごく伝わってきて、ウウッてなります。


MVもナイルが街を歩いたり、お店で友人たちと会いながらも、元彼女をどうしても思い出してしまう様子を描いた、歌詞の世界観を大切にした作品です。
途中からバンド形態で、ナイルがギターを弾き始める流れや、ちょっとレトロな雰囲気の映像も素敵。


決してドラマチックではないけど、シンプルな旋律とサウンド、そして美しく情緒のある歌詞に心が落ち着く一曲です。








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